
一昔前と違って、現在では多種多様な勤務形態があります。中でも圧倒的なスピードで増えているのが派遣社員やアルバイトやパートです。アルバイトやパートといえば、以前は主婦が家計の足しに働くという勤務形態でした。
しかし、現在では、アルバイトやパートを複数かけもちしてメインの仕事にしている若者が増えているのです。そういった若者は、正社員でボーナスをもらって働くことに嫌悪感があるようです。
上司との人間関係や拘束時間の長さや、なによりも仕事に対する魅力を感じないというのが若者が正社員にならない理由です。同じような理由で、派遣社員で生計を立てている人も大勢います。
派遣社員を続けている方には3つのケースがあります。1つ目は、アルバイトやパートをしている方と同じで、単に正社員を毛嫌いしているケースです。2つ目は、正社員になりたかったものの、就職先が見つからず、仕方なく派遣社員を続けているケースです。
3つ目は、やりたい仕事が見つからず、派遣社員をしながら探しているケースです。それぞれ、いろんな理由がありますが、派遣社員でもなんとか生活できるくらいの月収を稼げているのが事実です。
しかしながら、不景気が急速に進み、派遣切りという社会現象ともなった風潮が起こりました。派遣切りにあった若者は、公園で炊き出しの列に並ぶというなんとも異様な光景をニュースで目にしたことでしょう。
しかし、私から言わせれば、ふざけるなよ!と言いたくなります。その炊き出しだって、私たちが汗をかいて働いた税金から賄われているのです。何が言いたいのかというと、「仕事なんて選ばなければいくらでもある!甘えるな!」ということです。