応募してみたい企業が絞り込めたら、まずはその企業が出している募集要項を精査しなければなりません。
疑問に思うことは必ず問い合わせてクリアにしておくほうがいいでしょう。
同じ職種でも仕事内容が異なったりすることがあります。
例えば「営業」でも「営業」や「企画営業」、「マーケットリサーチ」と分かれていたり、「開発」でもソフトなのかハードか、あるいは通信かといった違いもあります。
その点を注意して、疑問に思えば問い合わせが必要になります。
年齢や経験の有無、経験年数、必須資格などが書かれています。これらはあくまでも目安なので、必ずしも満たす必要はないとされる場合が多いようです。気になることがあれば問い合わせておきましょう。
正社員や契約社員、アルバイトなどが書かれています。契約社員にも複数の形態の企業もあるようです。
採用後の勤務地が書かれています。複数ある場合は、問い合わせてみましょう。
一般的には就業規則にある勤務時間が書かれてあります。平均残業時間などは記載されないことが多いようです。
またフレックスタイム制は明記される場合とされない場合があります。残業時間に関しては事前に問い合わせるよりも、面接の場で聞いたり、希望があればはっきりと伝えるようにしたほうがいいでしょう。
固定給、完全歩合給、固定給+歩合など、きちんと調べておきましょう。また基本給の中に残業手当や住宅手当なども含まれているのか、交通費はどうなっているかなども確かめておいたほうがいいです。
基本給の額は賞与、昇給、退職金の額に関わってくるので、その点は念頭においておきましょう。
昇給、賞与、各種手当、社会保険、社宅制度、退職金制度などが書かれています。これらは企業によって様々ですし、国内、外資系、ベンチャーなどでも異なってくるので注意しましょう。
週休2日制と書いてあっても、完全週休2日制を意味するのではないので気をつけましょう。1ヶ月に1週でも休みが2日あれば週休2日制と記載できます。
毎週2日の休みがあれば完全週休2日制です。祝日のある週の土曜日を出勤とする企業もあるので、そのあたりもしっかり確認しておきましょう。
特に未経験で応募しようという人にとっては重要なことでしょう。しっかりとした教育制度があるのかどうか事前に確認しておきましょう。
問い合わせ先、応募書類の送付先になります。記載されている担当者宛に連絡するようにしましょう。
※募集要項からは判別できないものとして、社員の評価制度や、転勤の有無、社員の平均年収などがあります。こういう事柄はうやむやにせず、面接できちんと聞いておくようにしましょう。