転職活動の第一歩は情報収集からといっても過言ではないでしょう。
求人転職情報はただたくさん集めればいいというものではなく、自分に合った求人転職情報のみを効率的に収集することがポイントとなります。
事前に絞り込んでおいた自分の希望条件をもとに情報収集を行います。
例えば、自分は会社の規模よりも職種を優先したいといった場合は職種を基準に、職種よりも業界にこだわりたい場合は業種を基準にするといった感じです。
自分の中の一番目に優先したい絶対条件を基準に探していくことにしましょう。
逆に基準となる明確な条件がなければ、膨大な情報をただ漠然と当てもなく探すことになり、何倍もの時間がかかってしまいます。
世の中には実にさまざまな業界や職業が存在します。自分が希望する業界や職種がたとえ一つに搾られていても、それだけを調べるのではなく他の業界や職種についても情報収集してみましょう。
他の分野の仕事についての知識も増えると、今希望する仕事について別の視点からもみることができ、自分のやりたいことを再認識したり、べつに興味のある職種も見つかるかもしれません。
また他の業種や職種はもちろんのこと、他業界での自分の希望する職種に関しても見ておくといいです。希望職種の他業界での業務内容や位置付けなども知ることができ、とても有益でしょう。
情報収集がひとまず終われば、ある程度明確なビジョンが見えてきているはずです。ここでいったん情報の整理をしておきましょう。
当初希望していた業界や職種からの変更があるかもしれませんが、転職に最も重要な「これがやりたい」という強い気持ちが変わっていなければ、企業を選んでいきましょう。
情報収集が進むにつれ必ず何社かは応募したい企業が見つかるはずです。そこで次に行うべきは企業研究です。
希望する企業に関してあいまいな知識しかないまま応募しても、書類審査は通過するかもしれませんが、面接では失敗するでしょう。仮に入社できても、こんなこと聞いてなかったといったトラブルが起こる可能性が高くなってしまいます。
そのようなことを避けるためにも募集要項を読むだけでなく、企業のホームページや雑誌などにもぜひ目を通しておきましょう。その業界に知人がいればその人とコンタクトをとって、その企業についての実情などを調べてもらうことができれば頼んでみましょう。