たいていの求人では、応募資格は目安であることが多いようです。 しかし、やみくもに応募するのはダメです。
応募条件にできるだけ近づけるよう、その条件に変わる何かをアピールしたり、応募条件に記載されていること以外のその企業が求めているものを企業HPや、電話での問い合わせなどから探り、それをアピールしたりと、「ないものは補う!」という精神で選考対称にしてくれるよう問い合わせたり、とにかく応募してみるのがポイントです。
応募条件を補うとは、具体的にどのようなものでしょう。 基本的には、応募条件に相当するような専門知識、実務経験、適正などです。
例えば、応募条件に「販売員の経験が2年以上あるもの」とあった場合、 「販売員の経験は半年ほどしかないが、販売士2級の資格を持っているので、応募条件と同等の実力はあると思っています。」 など。
問い合わせで、選考対称にしてもらえないか相談したり、応募書類でアピールしましょう。 また、応募条件に相当するものがないと思われる場合は、熱意でカバーするのも一つの手です。
不利と知りつつ応募したことをアピールしたり、志望理由に説得力を出したり、「応募条件にある資格はこれから必ず取得します!」など、熱意を伝えれば、注目してもらえるチャンスにもなるかもしれません。
応募条件に満たないというコンプレックスのある中で応募したり、問い合わせたりするのは、勇気がいるもの。 せっかく問い合わせや応募をしても、問い合わせ時点で断られたり、応募しても不採用になることもあるかもしれません。
しかし!そんなときでもあきらめてしまうのはまだ早いです。 1社不採用だったからといって、「応募条件に満たないものはもう応募しない・・・」と思ってしまっては可能性を自分でつぶしてしまいます。
通常の応募でも、不採用になることはあるのですから、応募条件に満たない求人でも根気強く応募することが大事です。
基本的に応募条件は目安ですが、時には応募条件が絶対な時もあります。 それは下記のような場合。 いずれも、致し方ない状況なので、この場合は諦めざるを得ないでしょう。
●応募者を機械的に絞るために条件設定している場合。
●労働基準法にそった年齢制限。
●法的に応募条件の資格がないと業務ができないもの。
●事業所に資格者が必須であり、その資格者を求めている求人の場合。